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『機動戦士ガンダム』(きどうせんしガンダム、MOBILE SUIT GUNDAM)は、日本サンライズが制作し名古屋テレビをキー局として放送されたロボットアニメ。「ガンダムシリーズ」の第一作である。テレビ朝日系で毎週土曜日17:30 - 18:00にて1979年(昭和54年)4月7日から1980年(昭和55年)1月26日にかけて、全43話が放送された。

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『機動戦士ガンダムSEED』(きどうせんしガンダムシード、MOBILE SUIT GUNDAM SEED)は日本のアニメ。「ガンダムシリーズ」の一つ。 MBS製作により、TBS系列で2002年10月5日から2003年9月27日まで全50話が放送された。またMBS・TBSのみ2003年10月から2004年9月まで再放送された。 2004年東京国際アニメフェアでアニメーションオブザイヤーとテレビ部門の優秀作品賞の2冠を受賞している。また、角川書店発行「月刊ニュータイプ」2006年9月号の「最新最強ベストアニメ100」では、続編の『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』と共に第1位に選ばれた。 注意:以降に作品の結末など核心部分が記述されています。 目次 [非表示] 1 物語 2 作品解説 3 作品のテーマ 4 他作品を参考にした設定や名称 5 商品展開と商業面での評価 5.1 ソフト関連 5.2 プラモデル 5.3 ゲーム 6 設定関連 6.1 主要登場人物 6.2 型式番号 7 スタッフ 8 放映リスト 9 主題歌・挿入歌 10 当時のネット局 11 脚注 12 関連項目 13 外部リンク [編集] 物語 コズミック・イラ(C.E.)70年に「血のバレンタイン」の悲劇によって引き起こされた、ナチュラルを代表する地球連合軍(O.M.N.I.Enforcer) とコーディネイターを代表するザフト軍(Z.A.F.T.) による戦争を舞台に、苦しみや悲しみを経験しながら戦う姿を描いていく。(この作品中で言われる「ナチュラル」とは、コーディネイターに対して遺伝子操作をしていない極普通の人間という意味であり、コーディネイターとは遺伝子操作により優れた頭脳・肉体を持たされて生まれてきた人間のことである。) やがてコーディネイターのスペースコロニー国家「プラント」は、ナチュラルの国家群からなる国際機関「地球連合」に対し独立を宣言、戦争が始まる。 [編集] 作品解説 本作は『無限のリヴァイアス』を手がけたサンライズ第9スタジオが制作した。監督は福田己津央。「新しい世代に向けた、新たなスタンダードとなりうるガンダム」「新世紀(21世紀)のファーストガンダム」を目指して制作された。 基本ストーリーは『機動戦士ガンダム』を意識したものである。しかし、前作『∀ガンダム』ではガンダムと名のつく機体は一体であったのとは対照的に、本作はプラモデルなどの玩具を意識してか、ガンダムと名のつく機体が多く登場し、また女性ファンを狙ってか美少年キャラクターによるメロドラマ的なテイスト等もふんだんに取り入れ制作された。それゆえ多くのファンを取り込んだ一方で、前作以降のファンから叩かれることも多かった作品であり、レビューサイトなどでも賛否両論である。 「SEED」とは一部の登場人物が持つ特殊な能力を示したもので、現在まで製作されているガンダムシリーズのTVシリーズ作品としては、唯一主役機体名にタイトルが反映されていない。 初めてセル画ではなく、デジタル製作のTVシリーズである。 なお、ファンの間では、SEED の日本語訳が種であることから「種(たね)」「種ガン(たねガン)」などという俗称で呼ばれている。 [編集] 作品のテーマ 福田監督が公式HPのインタビューにおいて2004年9月25日付で語るところによれば、『ガンダムSEED』シリーズ第1作は、「キラとアスランを主人公に据えて『非戦』というテーマを描いた」とのことである。 また同年12月10日、同インタビューで、2作目『ガンダムSEED DESTINY』についてエグゼクティブプロデューサー 竹田菁滋もまたやはり「前作から引き続き非戦ということを訴え続けるつもりである」と述べている。加えて竹田プロデューサーは、「再選を果たしたアメリカ ブッシュ大統領がファルージャでの掃討作戦を展開し、ますます混迷を深めるイラク情勢」についても述べ、『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』を観ることで「視聴者が世界情勢を少しでも自分の身にひきつけて考えてもらえるようになれば」とも語っている。 [編集] 他作品を参考にした設定や名称 アークエンジェル級の兵装 ローエングリン、ゴットフリートの名称は、共にリヒャルト・ワーグナーの歌劇『ローエングリン』に由来する。 また、劇中に登場する地球連合三大構成国の大西洋連邦、ユーラシア連邦、東アジア共和国の領土は、ジョージ・オーウェルの小説『1984年』に登場するオセアニア(南北アメリカ大陸とイギリス)、ユーラシア(ヨーロッパ大陸諸国及び旧ソ連)、イースタシア(中国、朝鮮半島、日本)の三大全体主義国家とほぼ同じ[1]である。この、地球上にそれぞれアメリカ、アジア、ヨーロッパを中心とする三大勢力が存在するという設定は、以降の『コードギアス 反逆のルルーシュ』や『機動戦士ガンダム00』とも共通する(いずれも、三者のみならずその他の国や被征服国、独立組織などが存在する)が、多少なりとも地政学の知識のある者においては常識の範囲であり、過去のフィクションとの共通点を取沙汰するのは野暮である。 TVシリーズ PHASE-24のサブタイトル「二人だけの戦争」は、1996年に作られた宇宙世紀シリーズのOVA『機動戦士ガンダム 第08MS小隊』の第1話でも使用されており、「敵味方に分かれている男女(シロー・アマダとアイナ・サハリン、アスラン・ザラとカガリ・ユラ・アスハ)が危機的状況で出会い、互いに協力して危機を乗り越え恋仲となる」というあらすじも似通っている。 地球連合軍最高司令部アラスカ JOSH-A攻略作戦「オペレーション・スピットブレイク」で侵攻してきたザフト軍を防衛部隊もろともサイクロプスを作動させてJOSH-A攻略部隊の8割を殲滅した地球連合軍の作戦は、『機動戦士Zガンダム』におけるエゥーゴのジャブロー攻略作戦に対するティターンズの作戦にあらすじが類似している。 Zガンダムでは、核爆弾の存在と起動を知っていた連邦軍人が命惜しさに核爆弾の存在と起爆装置の作動をエゥーゴにしゃべったうえ、起爆装置が時限式であった(サイクロプスはリモコン式起動装置)ことから戦況に応じたタイミングで臨機応変に核爆弾を爆発させられなかったためにエゥーゴは間一髪で脱出、殲滅に失敗した。 [編集] 商品展開と商業面での評価 視聴率は最低が4.6%、平均が6.2%、最高が8.0%で、同時間帯のアニメーションとしては比較的高く、放送枠が違うため単純比較は出来ないが平成以降のガンダムシリーズでは最も高視聴率である。また人気のバロメーターの一つであるネット上のファンサイト、関連する同人誌も多数作られた。プラモデルやオンエア後にリリースされたセルDVDを始めとする関連グッズ販売や、同時期にメディアミックスで展開された『機動戦士ガンダムSEED ASTRAY』やガンダムSEED MSVも人気を博した。商業面から見た場合は成功していると言える。続編『ガンダムSEED DESTINY』が製作されたことは、こうした成功の影響も無視できない。 2006年5月にはサンライズ公式サイトにおいて『劇場版 機動戦士ガンダムSEED(仮称)』の制作発表が行われた。福田己津央監督による完全新作とあるが、上映時期や内容等の詳細は不明。 [編集] ソフト関連 DVDにおいて、累計140万枚以上の売り上げを達成した。これはアニメ作品としては桁違いな数字であり、当時あまり業績が好調ではなかったバンダイビジュアルにとって大きなプラスとなった(プロデューサーの古澤文邦が、このDVD関連業績が非常に好調だったため、制作の遅滞から考慮されていた福田監督の降板が白紙となったことを明らかにしている)。放映後、総集編に新作カットを加えた『機動戦士ガンダムSEED スペシャルエディション』三部作がDVD化されている。 JASRACは2005年5月18日、2004年度の著作物使用料に基づく分配額のランキングを発表したが、このランキングの第3位に「機動戦士ガンダムSEED BGM」(作曲 佐橋俊彦)が入った。 [編集] プラモデル プラモデル(ガンプラ)もファーストガンダム以降の作品の中では健闘した。1980年頃のガンプラブームには及ばないものの、主人公 キラ・ヤマトの前半の機体であるGAT-X105 ストライクは、そのバリエーションも含めれば累計100万個を売り上げており、近年では大きな成功例といえる。ホビージャパン誌のインタビューによると、バンダイのガンプラ開発チーフである川口一巳は、平成以降のガンダムは、主人公の乗るガンダムであっても1980年当時のアッガイやゴッグにすら売り上げ個数が遠く及ばないという事実を明かしている。その一方で、主人公機以外の敵側ガンダムは好調とは言えず、ザフト軍MSに到っては更に低調な結果となり、過去から続く「ガンダム以外のMSは売れない」状況からは脱却できず、多くの課題も残している。 [編集] ゲーム バンプレストのスーパーロボット大戦シリーズに参入。初参加は2005年7月28日に発売されたPS2用『第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ』。その他、同年9月15日に発売されたGBAソフト『スーパーロボット大戦J』、2007年3月1日発売のニンテンドーDSソフト『スーパーロボット大戦W』にも参戦。 2005年夏にはアーケードにて機動戦士ガンダム 連邦vs.ジオンのシリーズ第5作目である『機動戦士ガンダムSEED 連合vs.Z.A.F.T.』が稼動し同年11月にはPS2への移植版が発売された、家庭用の追加要素で機動戦士ガンダムSEED DESTINYからシン・アスカやインパルス等、一部の主要キャラクターとMSが登場した。(アーケード版ではシン・アスカとインパルスのみ)、続編も作られ『機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合vs.Z.A.F.T.II』が2006年6月29日より稼動している。その後、PS2用で家庭用限定のモードが追加された『機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合vs.Z.A.F.T. II PLUS』が2006年12月7日に発売された。また、PSP用として『機動戦士ガンダムSEED 連合vs.Z.A.F.T.』にミッションモードなどを追加した『機動戦士ガンダムSEED 連合vs.Z.A.F.T.PORTABLE』が2007年4月5日に発売された。 GBAでは『機動戦士ガンダムSEED 友と君と戦場で。』が2004年5月13日に発売されている。 2007年9月6日に発売されたPS2用『Another Century's Episode 3 THE FINAL』にもゲスト扱いで参戦している[2]。 [編集] 設定関連 [編集] 主要登場人物 この他の登場人物や詳しい設定などは機動戦士ガンダムSEEDの登場人物を参照のこと。 アークエンジェル キラ・ヤマト (声:保志総一朗) マリュー・ラミアス (声:三石琴乃) ナタル・バジルール (声:桑島法子) ムウ・ラ・フラガ (声:子安武人) フレイ・アルスター (声:桑島法子) ミリアリア・ハウ (声:豊口めぐみ) サイ・アーガイル (声:白鳥哲) トール・ケーニヒ (声:井上隆之) カズイ・バスカーク (声:高戸靖広) アーノルド・ノイマン (声:千葉一伸) ダリダ・ローラハ・チャンドラII世 (声:鳥海勝美) コジロー・マードック (声:中嶋聡彦) ジャッキー・トノムラ (声:渋谷茂) ロメロ・パル (声:高戸靖広) 地球連合 ムルタ・アズラエル (声:檜山修之) オルガ・サブナック (声:涼平) クロト・ブエル (声:結城比呂) シャニ・アンドラス (声:宮本駿一) プラント(ザフト) アスラン・ザラ (声:石田彰) ラクス・クライン (声:田中理恵) ラウ・ル・クルーゼ (声:関俊彦) イザーク・ジュール (声:関智一) ディアッカ・エルスマン (声:笹沼晃) ニコル・アマルフィ (声:摩味 スペシャルエディションは朴?美) アンドリュー・バルトフェルド (声:置鮎龍太郎) パトリック・ザラ (声:有本欽隆) シーゲル・クライン (声:秋元羊介) ミゲル・アイマン (声:西川貴教) ラスティ・マッケンジー (声:私市淳) アイシャ (声:ビビアン・スー スペシャルエディションは平野文) マーチン・ダコスタ (声:笹沼晃) フレデリック・アデス (声:川津泰彦) オーブ連合首長国 カガリ・ユラ・アスハ (声:進藤尚美) ウズミ・ナラ・アスハ (声:大川透) レドニル・キサカ (声:千葉一伸) エリカ・シモンズ (声:柳沢三千代) アサギ・コードウェル (声:松本さち) ジュリ・ウー・ニェン (声:佐藤ゆうこ) マユラ・ラバッツ (声:倉田雅世) その他 マルキオ導師 (声:中井和哉) ジョージ・グレン (声:堀秀行) [編集] 型式番号 A (Atomic) 意味は「核動力搭載型」となる。 ザフトで開発されたG.U.N.D.A.M.シリーズに使用されている。 SEEDにおける、ガンダム(GUNDAM)の名前の由来となったのはOSの起動画面に表示される文字である。 初期GATシリーズの起動画面 G eneral U nilateral N euro - link D ispersive A utonomic M aneuver ___Synthesis System 意味は「単方向の分散型神経接続によって自律機動をおこなう汎用統合性システム」 ザフト製のZGMFシリーズの起動画面 GENERATION UNSUBDUED NUCLEAR DRIVE ASSAULT MODULE ___COMPLEX 意味は「核駆動を使った世代の強襲モジュール兵装」 CAT (Composition Armament Tactical) ユーラシア連邦(地球連合軍)のMSに使用されている。 GAT (Gressorial Armament Tactical) 意味は「戦術装脚兵装」 大西洋連邦(地球連合軍)のMSに使用されている。 MBF (Main Battle Figure) 意味は「主要戦闘機」 オーブ連合首長国が自国を守るために作られたMSに使用されている。 TS-MA (Theater Suppression Mobile Armor) 意味は「前線鎮圧用機動兵器」 TMF/A X (experiment) 試作機を表す。 地球連合軍、ザフト軍を問わず使用されている。 ZGMF (Zero - Gravity Maneuver Fighter) 意味は「無重力下用機動戦闘機」 ザフトの宇宙用MSに使用されている。 [編集] スタッフ 企画:サンライズ 原作:矢立肇、富野由悠季 シリーズ構成:両澤千晶 キャラクターデザイン:平井久司 メカニックデザイン:大河原邦男、山根公利 チーフメカ作画監督:重田智 デザイン協力:いのまたむつみ、宮武一貴(スタジオぬえ)、阿久津潤一(ビークラフト)、大河広行(シンクポート)、大日本技研 美術監督:池田繁美(アトリエ・ムサ) カラーコーディネーター:歌川律子、柴田亜紀子(Wish) 撮影監督:葛山剛士(旭プロダクション) 編集:森田清次 音楽:佐橋俊彦 音響監督:浦上靖夫 音響効果:蔭山満(フィズサウンドクリエイション) 録音調整:田口信孝 録音助手:村越直 録音スタジオ:APU MEGURO STUDIO 録音制作デスク:中村友子 録音制作:AUDIO PLANNING U 音楽プロデューサー:野崎圭一、篠原廣人、真野昇 音楽制作:ビクターエンタテインメント、ソニー・ミュージックエンタテインメント、サンライズ音楽出版 制作デスク:池谷浩臣 設定制作:服部正臣 制作助手:加藤三紀子 企画担当:菅野大介、熊沢継美 番組宣伝:安藤ひと実(毎日放送) 宣伝プロデューサー:鈴木未央(バンダイビジュアル) 広報:山本義英(サンライズ) プロデューサー:竹田菁滋(毎日放送)、古澤文邦(サンライズ) 制作協力:ADK、創通 監督:福田己津央 製作:毎日放送人、サンライズ 著作権:(C)2002 SUNRISE INC.・MBS [編集] 放映リスト 話数 サブタイトル 脚本 絵コンテ 演出 作画監督 PHASE-01 偽りの平和 両澤千晶 福田己津央 吉本毅 平井久司・重田智 PHASE-02 その名はガンダム 南康宏 大貫健一・ウエダヨウイチ PHASE-03 崩壊の大地 吉野弘幸 菊池一仁 高田耕一 しんぼたくろう・高瀬健一 PHASE-04 サイレントラン 遠藤明範 菱川直樹 吉田徹・森下博光 PHASE-05 フェイズシフトダウン こぐれ今日子・両澤千晶 黒木冬 吉本毅 山口晋・阿部邦博 PHASE-06 消えるガンダム 遠藤明範・両澤千晶 蜂巣忠太 南康宏 米山浩平・池田有 PHASE-07 宇宙の傷跡 吉野弘幸 谷田部勝義 大貫健一・植田洋一 PHASE-08 敵軍の歌姫 両澤千晶 菊池一仁 佐藤照雄 佐久間信一 PHASE-09 消えていく光 こぐれ今日子 黒木冬 三好正人 吉田徹・森下博光 PHASE-10 分かたれた道 面出明美・両澤千晶 南康宏・福田己津央 西山明樹彦 米山浩平・池田有 PHASE-11 目覚める刃 大野木寛 高田耕一 山口晋・阿部邦博 PHASE-12 フレイの選択 面出明美・両澤千晶 菱川直樹 鳥羽聡 大貫健一 PHASE-13 宇宙に降る星 吉野弘幸 菊池一仁 佐藤照雄 佐久間信一 PHASE-14 果てし無き時の中で 吉野弘幸・両澤千晶 谷田部勝義 平井久司 PHASE-15 それぞれの孤独 両澤千晶 米山浩平・池田有 PHASE-16 燃える砂塵 森田繁 黒木冬 三好正人 森下博光・吉田徹 PHASE-17 カガリ再び 面出明美・両澤千晶 南康宏 西山明樹彦 大貫健一・植田洋一 PHASE-18 ペイ バック 大野木寛 山口晋 鳥羽聡 山口晋・阿部邦博 PHASE-19 宿敵の牙 吉野弘幸 高田耕一 米山浩平・池田有 PHASE-20 おだやかな日に 両澤千晶 黒木冬 関田修 佐久間信一 PHASE-21 砂塵の果て 森田繁 山口晋 三好正人 しんぼたくろう・高瀬健一 PHASE-22 紅に染まる海 大野木寛 森邦宏 西山明樹彦 森下博光・吉田徹 PHASE-23 運命の出会い 野村祐一・両澤千晶 谷田部勝義 大貫健一・植田洋一 PHASE-24 二人だけの戦争 こぐれ今日子・両澤千晶 大橋誉志光 鳥羽聡 米山浩平・池田有 PHASE-25 平和の国へ 吉野弘幸 高田耕一・福田己津央 高田耕一 山口晋 大森英敏・永田正美 PHASE-26 モーメント 森田繁 両澤千晶 秋廣泰生 福田己津央 佐久間信一 PHASE-27 果てなき輪舞 谷田部勝義 谷田部勝義・平井久司 PHASE-28 キラ 両澤千晶 松尾衡 関田修 しんぼたくろう・高瀬健一 PHASE-29 さだめの楔 森田繁 山口晋 三好正人 森下博光・吉田徹 PHASE-30 閃光の時 野村祐一・両澤千晶 松園公 鳥羽聡 大貫健一・植田洋一 PHASE-31 慟哭の空 大野木寛・両澤千晶 松尾衡 西山明樹彦 米山浩平・池田有 PHASE-32 約束の地に こぐれ今日子・両澤千晶 西澤晋 高田耕一 山口晋・阿部邦博 PHASE-33 闇の胎動 森田繁・両澤千晶 菱川直樹 関田修 しんぼたくろう・高瀬健一 PHASE-34 まなざしの先 野村祐一 両澤千晶 松尾衡 井之川慎太郎 森下博光・吉田徹 PHASE-35 舞い降りる剣 両澤千晶 吉野弘幸 谷田部勝義・山口晋 谷田部勝義 大貫健一・植田洋一 PHASE-36 正義の名のもとに 米たにヨシトモ 三好正人 米山浩平・池田有 PHASE-37 神のいかずち 大野木寛・両澤千晶 西澤晋 鳥羽聡 山口晋・阿部邦博 PHASE-38 決意の砲火 吉野弘幸・両澤千晶 とくしまひさし・久行宏和 西山明樹彦 しんぼたくろう・高瀬健一 PHASE-39 アスラン 野村祐一・両澤千晶 高田耕一・松園公 高田耕一 森下博光・吉田徹 PHASE-40 暁の宇宙へ 大野木寛 両澤千晶 米たにヨシトモ 関田修 大貫健一・植田洋一 PHASE-41 ゆれる世界 とくしまひさし 谷田部勝義 米山浩平・池田有 PHASE-42 ラクス出撃 吉野弘幸・両澤千晶 西澤晋 井之川慎太郎 山口晋・阿部邦博 PHASE-43 立ちはだかるもの 森田繁・両澤千晶 松尾衡・久行宏和 三好正人 しんぼたくろう・高瀬健一 PHASE-44 螺旋の邂逅 吉野弘幸・両澤千晶 とくしまひさし 鳥羽聡 森下博光・吉田徹 PHASE-45 開く扉 両澤千晶 西澤晋 西山明樹彦 大貫健一・植田洋一 PHASE-46 たましいの場所 吉野弘幸 両澤千晶 久行宏和・とくしまひさし 高田耕一 米山浩平・池田有 PHASE-47 悪夢は再び とくしまひさし 関田修 佐久間信一 PHASE-48 怒りの日 とくしまひさし・谷田部勝義 谷田部勝義 山口晋・阿部邦博 PHASE-49 終末の光 西澤晋 鳥羽聡 しんぼたくろう・高瀬健一 FINAL-PHASE 終わらない明日へ 両澤千晶 米たにヨシトモ・福田己津央 三好正人 大貫健一・森下博光 植田洋一・吉田徹 AFTER-PHASE 星のはざまで - 特別篇 スペシャルエディションI 虚空の戦場 スペシャルエディションII 遥かなる暁 スペシャルエディション完結編 鳴動の宇宙 [編集] 主題歌・挿入歌 オープニングテーマ INVOKE -インヴォーク- (PHASE-01 - PHASE-13) 作詞:井上秋緒 作曲・編曲:浅倉大介 歌:T.M.Revolution moment(PHASE-14 - PHASE-26) 作詞:Vivian or Kazuma 作曲・編曲:土橋安騎夫 歌:Vivian or Kazuma Believe(PHASE-27 - PHASE-40) 作詞:西尾佐栄子 作曲:あおい吉勇 編曲:斉藤真也 歌:玉置成実 Realize(PHASE-41 - FINAL-PHASE) 作詞:BOUNCE BACK 作曲:大谷靖夫 編曲:荒井洋明、大谷靖夫 歌:玉置成実 エンディングテーマ あんなに一緒だったのに(PHASE-01 - PHASE-26、スペシャルエディションI 虚空の戦場 主題歌) 作詞:石川千亜紀 作曲・編曲:梶浦由記 歌:See-Saw RIVER(PHASE-27 - PHASE-39) 作詞・作曲:石井竜也 編曲:渡辺善太郎 歌:石井竜也 FIND THE WAY(PHASE-40 - FINAL-PHASE、スペシャルエディション完結編 鳴動の宇宙 主題歌) 作詞:中島美嘉 作曲:Lori Fine(COLDFEET) 編曲:島健 歌:中島美嘉 暁の車(スペシャルエディションII 遙かなる暁 主題歌) 作詞・作曲・編曲:梶浦由記 歌:FictionJunction YUUKA 挿入歌 静かな夜に 作詞:梶浦由記 作曲・編曲:佐橋俊彦 歌:田中理恵 暁の車 作詞・作曲・編曲:梶浦由記 歌:FictionJunction YUUKA 水の証 作詞・作曲・編曲:梶浦由記 歌:田中理恵 Meteor -ミーティア- 作詞:井上秋緒 作曲・編曲:浅倉大介 歌:T.M.Revolution Zips(スペシャルエディションI 虚空の戦場) 作詞:井上秋緒 作曲・編曲:浅倉大介 歌:T.M.Revolution [編集] 当時のネット局 同時ネット局 北海道放送 (HBC) - 本枠で放送されていたワガママ大百科が遅れネットに降格して9年半ぶりに同時ネット復帰となる。 IBC岩手放送 (IBC) 東北放送 (TBC) テレビユー山形 (TUY) テレビユー福島 (TUF) 東京放送 (TBS) テレビ山梨 (UTY) 新潟放送 (BSN) チューリップテレビ (TUT) 毎日放送 (MBS)『製作局』 山陰放送 (BSS) テレビ山口 (TYS) あいテレビ (ITV) テレビ高知 (KUTV) RKB毎日放送 (RKB) 長崎放送 (NBC) 熊本放送 (RKK) 大分放送 (OBS) 宮崎放送 (MRT) 琉球放送 (RBC) 遅れネット(すべて1週遅れの放送) 青森テレビ (ATV) 信越放送 (SBC) 北陸放送 (MRO) 静岡放送 (SBS) 中部日本放送 (CBC) - 「天才クイズ」を放送していた関係から、他の時差ネット局より30分早い (17:00 - 17:30)に放送。(このパターンは料理天国放送の頃から踏襲されてきた) 山陽放送 (RSK) 中国放送 (RCC) 南日本放送 (MBC) 以上の遅れネット局のうち、ATV・CBC以外の6局の放送エリアでは、裏番組として『TVおじゃマンボウ』(日本テレビ、現在は終了)が放送されていた。同番組の「TV主題歌ランキング」では、裏番組であるにもかかわらず「機動戦士ガンダムSEED主題歌」と(結果的に生じたものとはいえ)紹介されていた。これはタイアップ形式の主題歌ではなかった前番組以前では考えられなかったことで、後続の土6アニメも同様の傾向となっていた。 この事態に対する、同一エリアの日本テレビ系列局への配慮からか、本番組終了以降には徐々に遅れネット局の同時ネット転換が進み(但し、MROの放送エリアでは、先に本番組途中でテレビ金沢が『おじゃマンボウ』を打ち切った)、現在土6枠で放送されている『機動戦士ガンダム00』を遅れネットで放送しているのは自社制作の報道・情報系番組を優先しているSBSとRCCだけである。 これまで17:00 - 18:00台の時間帯を自社制作番組・ブロックネット番組またはクロスネット時代の名残りからCX系の遅れネット番組枠としていた関係で、この時間帯の番組をほとんどネットしていなかったTYSは(但しウルトラマンシリーズの平成3部作は、学校の長期休暇時に集中放送)、前番組『ウルトラマンコスモス』の途中からTBS同時ネットに移行し、本作品から全話完全放送となった。また、一部地区(MBS、BSSなど)では、本作が初のガンダムシリーズ同時ネットとなった。 本作のキー局はTBSでなく毎日放送(MBS)である(性描写についてBPOから回答要請を受けた際にも、毎日放送が回答した)TBSでは、毎日放送から送出されたNTT西日本のCMをNTT東日本のものに差し替えて放送していたが、その際差し替えのタイミングがずれてNTT西日本のCMが一瞬だけ見えたことがあった。このような状況に慣れていないTBSの視聴者からは、「NTT東日本がサブリミナルCMを放送した」という指摘が相次いだ。(これについては関西テレビ製作の『SMAP×SMAP』でもあった) [編集] 脚注 ^ オセアニア≒大西洋連邦、ユーラシア≒ユーラシア連邦、イースタシア≒東アジア共和国 ^ ただし参戦ユニットはフリーダム(ミーティア含む)とジャスティス(ミーティア含む)のみ参戦しており、この2機はゲーム中では何故か地球連邦軍に所属している。 [編集] 関連項目 ガンダムシリーズの登場機動兵器一覧 ガンダムシリーズの登場艦船及びその他の兵器一覧 ガンダムシリーズ関連用語一覧 サンライズ "X" plosion GUNDAM SEED 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER 機動戦士ガンダムSEEDシリーズ(書籍) 機動戦士ガンダムSEED featuring SUIT CD [編集] 外部リンク GUNDAM SEED WEB “X”plosion GUNDAM SEED 機動戦士ガンダムSEED - バンダイチャンネル 機動戦士ガンダムSEED スペシャルエディション - バンダイチャンネル MBS・TBS系 土曜18:00枠 (本作以降、通称“土6”) 前番組 番組名 次番組 ウルトラマンコスモス 機動戦士ガンダムSEED 鋼の錬金術師 [表示]表・話・編・歴ガンダムシリーズ (カテゴリ) シリーズ一覧 ガンダムシリーズ一覧(カテゴリ) - ゲーム作品一覧(カテゴリ) - 書籍(小説作品のカテゴリ、漫画作品のカテゴリ) - SDガンダム(カテゴリ) 世界観 宇宙世紀 - 未来世紀 - アフターコロニー - アフターウォー - 正暦 - コズミック・イラ - 西暦 - SDガンダム ガンダムシリーズの映像作品 テレビシリーズ 1st - Ζ - ΖΖ - V / G / W / X / ∀ / SEED - SEED DESTINY / 00 / SDGF OVA 0080 - 0083 - 第08MS小隊 - MS IGLOO / Endless Waltz / SEED STARGAZER / SD外伝 ジークジオン編 / GUNDAM EVOLVE 劇場版 逆襲のシャア - F91 - Mission to the Rise - G-SAVIOUR - GUNDAM THE RIDE - グリーンダイバーズ / SD外伝 聖機兵物語 ガンダムシリーズの劇中項目 劇中項目一覧 人物一覧 - 機動兵器一覧(モビルスーツ、モビルアーマー、ガンダムタイプ等) - 艦船及びその他の兵器一覧 - 用語一覧 [表示]表・話・編・歴毎日放送 夕方6時枠(土6) バラエティ 新伍のワガママ大百科 アニメ第1期 3丁目のタマ - ムカムカパラダイス - とんでぶーりん - ママはぽよぽよザウルスがお好き 平成ウルトラ・ゾイド ウルトラマンティガ - ウルトラマンダイナ - ウルトラマンガイア - ゾイド - ゾイド新世紀O - ウルトラマンコスモス アニメ第2期(土6) ガンダムSEED - 鋼の錬金術師 - ガンダムSEED DESTINY - BLOOD+ - 天保異聞 妖奇士 - 地球へ… - ガンダム00 関連項目 別番組:SBS土曜夕刊 スポーツ&ニュース(SBS) - Eタウン(RCC) 裏番組:MAJORメジャー(NHK教育) その他:忍ペンまん丸 - 遊☆戯☆王 - まもって守護月天!(いずれもテレビ朝日) カテゴリ: ガンダムシリーズ | コズミック・イラ | アニメ作品 き | 毎日放送のテレビアニメ | 毎日放送土曜6時枠 | 2002年のテレビアニメ | スーパーロボット大戦参戦作品 ガンダムカードビルダーの攻略に必要なレアカード販売・通販サイトです。初心者の方、大歓迎です!!全カード取り扱いしております。 ガンダムカードビルダーの攻略情報サイト。カード画像や各種リスト、デッキ考案、艦長補正効果から相性表までガンダムカードビルダーに必要な攻略情報を収集。 ガンダムカードビルダーのデッキを考えてランキング表示するサイト [編集] 外部リンク. 公式サイト ・ GCB0083 SUBWiki ・ ガンダムカードビルダー 攻略 :: 【デッキ考察】(掲示板). 執筆の途中です, この「機動戦士ガンダム0079カードビルダー」は、コンピュータゲームに関連した書きかけ項目です ガンダムカードビルダー0079のヤフオクレートを1週間を目安に更新中。当ブログはリンクフリーです。相互リンクご希望の方はコメントまで! レアなガンダムカードビルダーを選びまくれ. ... 最初は、設置店を探したり、後ろに並んでいる人を気にしながらず〜っとガンダムカードビルダーをやっていましたね。 最近は、レアなカードもたくさん集まって、一人ニヤニヤしています(笑 .. ガンダムカードビルダーがバージョンアップし、カードも一身しシステムも若干変更になりました。 .... 公式攻略本 ガンダムカードビルダー0079 ネオ・ストラテジックガイド(アマゾン) 「公式ガイドブック・機動戦士ガンダム 0079 カードビルダー 機動戦士ガンダムカードビルダーをメインにしたブログです。各カード検証記事、対戦記などを書き綴っています。